31 Jul 2018
モデレーター/テレル・ブルーマ (GitHub) 伊集院 圭介 (ブラザー工業株式会社) 井内 聡 (フリュー株式会社) サマーズ ハリス 和弘 (楽天株式会社)
企業におけるソフトェア開発でGitHub Enterpriseを実際に活用しているGitHubアドミンが集合!業界を代表する3社が、どのようにGitHubを運用しているのか、良い点、悪い点も含めて本音を探るパネルディスカッションです。
企業におけるソフトェア開発でGitHub Enterpriseを実際に活用しているGitHubアドミンが集合!業界を代表する3社が、どのようにGitHubを運用しているのか、良い点、悪い点も含めて本音を探るパネルディスカッションです。
- 5 participants
- 35 minutes
31 Jul 2018
角 幸一郎 (SideCI株式会社)
開発者向けのSaaSを利用すると、少額で、簡単に、開発速度を向上させることが出来ます。GitHub Marketplaceと、Marketplaceからすぐに使えるSaaSをご紹介します。
開発者向けのSaaSを利用すると、少額で、簡単に、開発速度を向上させることが出来ます。GitHub Marketplaceと、Marketplaceからすぐに使えるSaaSをご紹介します。
- 1 participant
- 21 minutes
31 Jul 2018
石川 尊教 (株式会社ABEJA)
10人前後のチームでもマイクロサービスを採用した理由と、従来のモノリシック・アーキテクチャとのバランスをどう取っているか、自社開発のAPI GatewayとPaaSサービスの設計という観点で話します。
10人前後のチームでもマイクロサービスを採用した理由と、従来のモノリシック・アーキテクチャとのバランスをどう取っているか、自社開発のAPI GatewayとPaaSサービスの設計という観点で話します。
- 1 participant
- 30 minutes
31 Jul 2018
アーロン・パターソン (GitHub) まつもと ゆきひろ (Rubyアソシエーション)
Rubyは25年前に生まれました。今もなお進化し続けるRubyについて、Rubyの開発初期の話からRubyの未来、そして大草原について語ります。
Rubyは25年前に生まれました。今もなお進化し続けるRubyについて、Rubyの開発初期の話からRubyの未来、そして大草原について語ります。
- 3 participants
- 45 minutes
31 Jul 2018
羽野 めぐみ (株式会社キッチハイク)
「OSS」にどんなイメージを抱きますか?オープンソースには、文字通り「ひらかれた」世界が広がっています。一方で、あなた自身もオープンソースを通じて世界を「ひらく」ことができます。わたしがデザイナーでありながらも OSS 活動をしている理由をみなさんと共有できれば嬉しいです。
「OSS」にどんなイメージを抱きますか?オープンソースには、文字通り「ひらかれた」世界が広がっています。一方で、あなた自身もオープンソースを通じて世界を「ひらく」ことができます。わたしがデザイナーでありながらも OSS 活動をしている理由をみなさんと共有できれば嬉しいです。
- 1 participant
- 26 minutes
24 Jul 2018
唐沢 陽介 (株式会社DMM.comラボ)
DMM.comのGitHub Enterprise運用チームがGitHub EnterpriseCircleCI Enterpriseをどのように活用しているかをお話します。
DMM.comのGitHub Enterprise運用チームがGitHub EnterpriseCircleCI Enterpriseをどのように活用しているかをお話します。
- 1 participant
- 33 minutes
24 Jul 2018
モデレーター 鈴木 順子 (GitHub) アーロン・パターソン (GitHub)
ソフトウェア開発の現場では、今、何が起こっているのでしょうか?開発現場の今を伝えるLTを開催します。
1. "GitHubでポータルサイト・ドキュメントを運営して幸せになる話" 岩瀬 義昌
2. "GitHub as an Authenticator" 大坪新平
3. "Git初心者にどう教える? マンガでわかるGit" 湊川 あい
4. "GitHubを導入したいとき、どう説得していこう" 田中 優之
5. "技術系同人誌執筆のススメ" 今井 健太
6. "ミクシィ社における技術競技イベント「git challenge」の裏側" 佐藤 良祐
7. "OSS Contribution through CircleCI 2.0" 柴山 嶺
ソフトウェア開発の現場では、今、何が起こっているのでしょうか?開発現場の今を伝えるLTを開催します。
1. "GitHubでポータルサイト・ドキュメントを運営して幸せになる話" 岩瀬 義昌
2. "GitHub as an Authenticator" 大坪新平
3. "Git初心者にどう教える? マンガでわかるGit" 湊川 あい
4. "GitHubを導入したいとき、どう説得していこう" 田中 優之
5. "技術系同人誌執筆のススメ" 今井 健太
6. "ミクシィ社における技術競技イベント「git challenge」の裏側" 佐藤 良祐
7. "OSS Contribution through CircleCI 2.0" 柴山 嶺
- 9 participants
- 1:10 hours
24 Jul 2018
古橋 大地 (青山学院大学)
文系理系問わずこれからの学生には情報共有コミュニケーションツールとしてGitHubを当たり前に使いこなすスキルが必要と感じ授業に取り入れています。青学流の今時の学生の育て方をご紹介します。
文系理系問わずこれからの学生には情報共有コミュニケーションツールとしてGitHubを当たり前に使いこなすスキルが必要と感じ授業に取り入れています。青学流の今時の学生の育て方をご紹介します。
- 1 participant
- 32 minutes
24 Jul 2018
大平 哲也 (株式会社スタートトゥデイテクノロジーズ)
zozotownでは大規模なシステムリプレイスにあわせて、エンジニアの開発プロセスについても見直しを図っています。GitHubを軸として、どのように開発プロセスにおけるコミュニケーションを設計し、エンジニアが快適な開発が行える環境を提供しようとしているか、事例を交えてご紹介いたします。
zozotownでは大規模なシステムリプレイスにあわせて、エンジニアの開発プロセスについても見直しを図っています。GitHubを軸として、どのように開発プロセスにおけるコミュニケーションを設計し、エンジニアが快適な開発が行える環境を提供しようとしているか、事例を交えてご紹介いたします。
- 1 participant
- 28 minutes
24 Jul 2018
原口 猛 (株式会社セゾン情報システムズ)
SlerのプロジェクトにGitHub Enterpriseをはじめとするモダンな開発手法を導入した結果、どのような効果が得られたか、ハマりどころなども含めてお話させていただきます。
SlerのプロジェクトにGitHub Enterpriseをはじめとするモダンな開発手法を導入した結果、どのような効果が得られたか、ハマりどころなども含めてお話させていただきます。
- 1 participant
- 20 minutes
24 Jul 2018
池田 尚史 (GitHub)
開発プラットフォームとして広く受け入れられているGitHubでは、多くのオープンソースプロジェクトが開発されています。本セッションでは、GitHub.comが提供してきた最新機能について、主にコミュニティ運営や、オープンソース開発に役立つものを中心に紹介したいと思います。また、AtomやGitHub Desktop、GitHub for UnityやSlack Integrationのような、GitHubを取り巻くエコシステムの最新動向についてもご紹介します。
開発プラットフォームとして広く受け入れられているGitHubでは、多くのオープンソースプロジェクトが開発されています。本セッションでは、GitHub.comが提供してきた最新機能について、主にコミュニティ運営や、オープンソース開発に役立つものを中心に紹介したいと思います。また、AtomやGitHub Desktop、GitHub for UnityやSlack Integrationのような、GitHubを取り巻くエコシステムの最新動向についてもご紹介します。
- 1 participant
- 20 minutes
24 Jul 2018
モデレーター 及川 卓也 (フリーランス技術アドバイザー) 大倉 香織 (株式会社サイバーエージェント) 小林 篤 (株式会社ディー・エヌ・エー) 松野 徳大 (LINE株式会社)
GitHubはちょうど10年前にサービスを開始しました。この10年間、GitHubのサービスを含め、ソフトウェア開発のスタイルは大きく変化しただけでなく、IoTやAIの活用が進み、今までソフトウェア開発とは無縁だった企業もソフトウェア開発に注力するようになっています。本パネルディスカッションでは、ソフトウェア開発に深く関わるパネリストのみなさんに開発環境の過去と未来について語っていただきます。
GitHubはちょうど10年前にサービスを開始しました。この10年間、GitHubのサービスを含め、ソフトウェア開発のスタイルは大きく変化しただけでなく、IoTやAIの活用が進み、今までソフトウェア開発とは無縁だった企業もソフトウェア開発に注力するようになっています。本パネルディスカッションでは、ソフトウェア開発に深く関わるパネリストのみなさんに開発環境の過去と未来について語っていただきます。
- 4 participants
- 57 minutes
24 Jul 2018
池田 尚史 (GitHub)
GitHubは企業内のソフトウェア開発にも広く使われています。本セッションでは、GitHub EnterpriseやGitHub Business Hostedをお使いのお客様にとって役立つ最新機能やあまり知られていない便利機能、権限管理やワークフローについて紹介します。
GitHubは企業内のソフトウェア開発にも広く使われています。本セッションでは、GitHub EnterpriseやGitHub Business Hostedをお使いのお客様にとって役立つ最新機能やあまり知られていない便利機能、権限管理やワークフローについて紹介します。
- 1 participant
- 32 minutes
24 Jul 2018
公家 尊裕 (GitHub) ジェイソン・ワーナー (GitHub) ウェイン・ジン (GitHub)
IoT、AI、コネクテッド・カー、フィンテックなどのキーワードに代表されるよう、昨今、「ソフトウェア化」はすべての産業において重要課題となっています。これに伴い、ソフトウェア開発環境の整備や改善のニーズも高まっています。このような環境変化に応えるべく、GitHubは企業におけるソフトウェア開発環境に対応する開発プラットフォームとして進化してきました。本セッションでは、GitHubのシニアバイス・プレジデントであるジェイソン・ワーナーが、GitHubのプロダクトビジョンについて解説します。
IoT、AI、コネクテッド・カー、フィンテックなどのキーワードに代表されるよう、昨今、「ソフトウェア化」はすべての産業において重要課題となっています。これに伴い、ソフトウェア開発環境の整備や改善のニーズも高まっています。このような環境変化に応えるべく、GitHubは企業におけるソフトウェア開発環境に対応する開発プラットフォームとして進化してきました。本セッションでは、GitHubのシニアバイス・プレジデントであるジェイソン・ワーナーが、GitHubのプロダクトビジョンについて解説します。
- 3 participants
- 35 minutes
24 Jul 2018
公家 尊裕 (GitHub) ジェイソン・ワーナー (GitHub) 榊原彰彰 (Microsoft Japan)
10年前の2008年4月10日、GitHubは正式にサービスを始めました。当時の目的はとてもシンプルで、開発者をつなげ、Gitのプロジェクトでコラボレーションできるようにすることでした。この10年間で、ソフトウェア開発の現場が大きな変化を遂げるとともに、私達のサービスも開発プラットフォームとして進化しました。本セッションでは、GitHubのシニアバイス・プレジデントであるジェイソン・ワーナーが、ソフトウェア開発のこれまでの10年、そしてこれからの10年について考察します。
10年前の2008年4月10日、GitHubは正式にサービスを始めました。当時の目的はとてもシンプルで、開発者をつなげ、Gitのプロジェクトでコラボレーションできるようにすることでした。この10年間で、ソフトウェア開発の現場が大きな変化を遂げるとともに、私達のサービスも開発プラットフォームとして進化しました。本セッションでは、GitHubのシニアバイス・プレジデントであるジェイソン・ワーナーが、ソフトウェア開発のこれまでの10年、そしてこれからの10年について考察します。
- 3 participants
- 24 minutes